エミリー・ウングワレー@頭がまっしろグルグル

　ごぶさたしておりました。

コメント、お返事それぞれのかたにできなくって失礼しています。


最近

　エミリー・ウングワレーという、絵描きさんの絵に、本で、出会い。

　頭が真っ白になり、呆然としています。


　日本で、展覧会があるようですので、行かれると、良いと感じます。


たくさん宣伝もしているので、検索で、お調べください。


　ともかく、私の人生に、

いらないことや物、

必要な物やことを

教わった気がします。たぶん。

　本物がみたいものです、、本の写真で、これだけ、衝撃を受けているので

本物は、泣いてしまうかも。

　以前・・片岡　珠子さん（日本画家）の富士山を見た時、泣いたのを

思い出しました。

　そんなこんなな、最近です。


　切れたように感じていたきずな、が繋がったようです。

どこときずなが切れていた？？？


切れていたのは、時間からも空間からもかもしれない・・・のでした。　


エミリー・ウングワレーさん、まれにみる・・すんごく普通で、人間な人なのかな？？

　とも

　かく


　すごい、すごい。

　　　　　　　　　　　　本物を見て・・　続きを書きたいのでしゅ。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　おしまし。＜－－続くかもしれないというkinngyo語でしゅ。

タグ：抽象絵画

コメント 12

エミリー・ウングワレー、聞いたコトのないお名前でした。検索してしみました。なるほどなるほど．．．東京では、今開催中ですね。Ｋｉｎｎｇｙｏさんが、ここまでおっしゃるような絵、興味が出てきました＾＾。
by sakamono (2008-03-08 09:38) 

★sakamonoさんへ、
　　いつもコメントありがとうございます。
　私も本で、出会う前は、まったく知りませんでした。
　＞Ｋｉｎｎｇｙｏさんが、ここまでおっしゃるような絵、興味が出てきました＾＾。
　　恐縮です。
　　絵でも詩でも音楽、他いろんな芸事の可能性を再確認したように
　思います。
　　美術館の日程書き足しておきます。

★★皆さんへ。
　　ｎｉｃｅ！！ありがとうございます。
　　

by kinngyo (2008-03-09 07:11) 

★sakamono さんへ
　＜追伸＞
　　【展覧会開催】

　　４月１３日まで　国立国際美術館（大阪）
　　
　　５月２８日～～７月２８日　国立新美術館　（東京）

　　美術館の名前が似ているので、間違いやすいですね。
　　　念のため書いておきました。
by kinngyo (2008-03-09 07:26) 

東京にも来るんですね！
行ってみようかしら。
by asahama (2008-03-09 16:45) 

★asahama さんへ、
　　コメントありがとうございます。
　なにかダイダイ的に宣伝しているので、驚きました。
　　私も行きたいのですが，時間の調整がつくかな？？
　行ってみたら感想など教えてください。


by kinngyo (2008-03-10 20:07) 

関西でも作品展があります。
まだ　作品をみてないので
なんともいえないのですが
すごいんでしょうね。＾＾
by iruka (2008-03-14 22:27) 

★iruka さんへ
　いつもコメントありがとうございます。
　　うれしいです。
　＞すごいんでしょうね。＾＾
　　本の写真でしか見ていないのですが。それでも
　心臓をドキューンと打ち抜かれたような衝撃が続いています。


　彼女が、、アポジニー人、とか、近代化を経験されていない幸福とか
　そんな環境の影響から産み出された事も感じます。

　　それから，何も求めずに、ひたぶるに描く姿勢・・・そんなことも感じます。
　　とっても反省している，私です。
　　素直に、どうもすみませんでした、原点に戻って、やりなおしますと
　謝ってしまいます。

　　そんな今日このごろです。
　
by kinngyo (2008-03-15 10:37) 

ご訪問ありがとうございました。
大阪で今、会期中なんですね、時間があれば観に行きたいです＾＾
by hikarian (2008-03-15 23:16) 

何が何だか良く分りませんが、
なんだか、すごいみたいですね＾＾；
調べて、行ってみたい気分です＾＾
by ミヤ (2008-03-16 22:31) 

★hikarian さんへ、
　こちらこそ、コメント、うれし～～です。
　行ったらばお時間あれば感想なども，教えてください。

★ミヤさんへ。
　＞なんだか、すごいみたいですね＾＾；
　　私の中では、大ヒットのようです。
　＞調べて、行ってみたい気分です＾＾
　　　抽象絵画という分類にして記事に書いてみました。が、

　　　彼女（親愛なる気持をこめて言っています，彼女と）の場合は、
　　分類とか、芸術とか、範疇とか、ともかくジャンルは、越えているよう　　で、、彼女そのものなのだろうと，思ってます。
　　私自信も見ていなくってここまで記事を書く事は，初めてですが。
　　それだけ力があるのだろうと，想像しています。

　　　パソコンで、検索してみると、もう行った人々の感想が、評価が高　　　いのでした。

　　　　どうしてもこの記事のコメントは、熱く書いてしまうのでした。　

by kinngyo (2008-03-17 06:15) 

うん。こういう作家さんの本、今度読んでみようっと・・
by haru (2008-03-17 14:48) 

★haru さんへ。
　お久しぶりです。
　　あ～～、出会った本は、デザインの本です。
　その本の中に、絵が紹介されていました。本の名前は，忘れてしまって、、ごめんなさい。
　　最近，物忘れと、考える能力が低下しています。
　　
by kinngyo (2008-03-21 23:16)